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【永年満足の平屋】 ~casa piatto~

美しさと機能性を両立した、理想の住まい

平屋/延床面積89.437㎡/価格2,000~2500万/50代ご夫婦(共働き)/山形市

子育てが終わり、ご夫婦お二人の暮らしが整う、美しい住まい。光、動線、素材まで。心地よさを追求した平屋

 

朝の光が床をなぞり、静かな時間がゆっくり流れていく

特別なことをしなくても、ただこの空間にいるだけで心が満たされる。そんな、二人だけの暮らしの日常を少し誇らしくする家。

立つたびに気分が整う、静かなキッチン空間

空間に自然と溶け込む、ノイズレスなキッチンデザイン。素材の質感やラインを丁寧に揃えることで、LDK全体に統一感を生み出しています。使いやすさはもちろん、そこに立つ時間まで美しく感じられる空間を目指しました。

必要なものが、必要な場所にある心地よさ

生活動線に合わせて計画された収納スペースは、使いやすさと空間美を両立しています。忙しい日常に小さな余裕を生み出す収納計画。

時を重ねても色褪せない、普遍的な美しさの追求

凛とした静けさを纏うファサード。素材の選定、窓の配置、光の取り込み方まで緻密に計算し、上質で洗練された存在感をつくり上げました。

 

建築家のコメント

casa piattoの原点は「360°どこから眺めても美しい平屋」。「平屋」という日本の原風景を、現代の暮らしに合わせて再構築しました。目指したのは、ただシンプルな家ではありません。

家族の気配がゆるやかにつながり、光や風、季節の移ろいまで日常に取り込める住まいです。深く伸びる軒は、日本建築が古くから培ってきた“陰影の美しさ”を現代的に表現したもの。夏の日差しをやわらげ、雨の日には外との距離を近づけ、室内に静かな落ち着きを生み出します。 また、空間を細かく区切るのではなく、LDKを中心に家族が自然と集まる構成とすることで、“会話が生まれる距離感”を大切にしました。 水平ラインを強調した外観には、地面に静かに根付くような安心感を込めています。華やかさで魅せるのではなく、住み続けるほどに心地よさが深まっていく。そんな「永く愛される平屋」を目指しました。

お施主様コメント   

最初にこの家を見たとき、「派手じゃないのに、なぜかすごく惹かれる」と感じたのを覚えています。実際に暮らし始めると、その理由が少しずつ分かってきました。朝の光の入り方や、窓から見える景色、深い軒がつくる落ち着いた陰影。何気ない日常の時間が、とても心地よく感じられるんです。特に気に入っているのは、二人の距離感。どこにいても気配を感じられるので、自然とリビングに集まる時間が増えました。収納や動線もすごく考えられていて、“頑張って片付ける”というより、自然と整う感覚があります。住み始めてからは、「早く家に帰りたい」と思う日が本当に増えました。時間が経つほど、この家の良さを実感しています。

担当者コメント

このたびは、大切な住まいづくりをお任せいただきありがとうございました。お施主様から「早く家に帰りたくなる」という言葉をいただけたことが、私たちにとって何より嬉しいことでした。この住まいは、見た目の美しさだけではなく、日々の暮らしの心地よさまで丁寧につくり込むことを大切にしています。深い軒や自然光の取り込み方、素材の質感、空間のつながり。一つひとつの設計意図を現場でしっかり汲み取りながら、細部まで丁寧に施工させていただきました。また、収納計画や家事動線など、毎日の暮らしに直結する部分もお施主様と何度も対話を重ねながら調整しています。完成した瞬間がゴールではなく、住み続けるほど愛着が深まっていく家であること。その想いを共有できたからこそ、この住まいならではの空気感が生まれたのだと思います。これから先も、ご家族の時間とともに美しく育っていくことを楽しみにしています。

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